スタッフ紹介

スタッフ
コーヒーを好きになるきっかけ、好きなところ
好きなコーヒー
お気に入りの組み合わせ(コーヒー×〇〇)


今井
店長代理
仕事のお供に飲んでいたこと。癒されるし、目が覚めて頑張ろうと思えます。
優しい甘みのあるコーヒー(ブラジル、コスタリカ)
アイスコーヒー×カレー

コーヒーインストラクター2級

コーヒーマイスター(SCAJ)受験予定

 

埼玉県出身。洋服と接客が好きで、アパレルメーカーで4年間販売職をしていました。最近は趣味で洋裁をしています。

 

サードプレイスをつくり運営したいと考え、コーヒーの勉強をしようと思ったのが当店で働くきっかけ。(お酒が飲めたらバーで働いていたかもしれません。)

 

美味しいコーヒーと温かい接客が心に響き、ローキートーン珈琲店で働くことを決めました。みなさんの 〈日常の中のコーヒー〉に関するお手伝いができたらと考えています。

自分の好みがわからない、どんな器具が必要かなど、疑問の解消に役立てれば幸いです。なんでも聞いてください!



茅根
副店長
コーヒーに触れる時間が自分の癒しになっていると気づいたとき。海の向こうと繋がりを感じられるところ。
ボディがしっかりしていて複雑さを感じるコーヒー(ケニア、世田谷春マルシェブレンド(3-5月限定)、ライオンブレンド(12-1月限定))
コーヒー×高カカオのビターチョコレート

コーヒーインストラクター2級

コーヒーマイスター(SCAJ)受験予定

 

東京都足立区生まれ。

食べること、旅行が好き。

大学時代、日系のコーヒーチェーン店でバイトしていたことがきっかけでコーヒーを好きになる。

学生時代は文学部で外国語教育学と言語学を専攻。

英語と少しだけインドネシア語が話せます。

 

在学中~卒業後1年ほど海外と国内で日本語教師として働いたのち、ホテルに転職し、現場および本社にて3年ほど勤務。

忙しない日々の中でコーヒーを淹れたり飲んだりする時間がヒーリングになっていました。

 

次第に「自分の好きなもの、空間で働きたい、人の役に立ちたい」と強く感じるようになり、転職を決意。

 

お店の雰囲気、スタッフの人柄に惹かれると同時に、「コーヒーを通じて人の役に立つ」という理念、「よりよい暮らしのためのコーヒー」というテーマに共感し、ローキートーン珈琲店に応募。

 

コーヒーについてまだまだ勉強中です。

知れば知るほど奥深いコーヒーの世界を、あまり気張らず楽しみながら知っていきたいと思っています。



澤登
コーヒーの好きな所は"自由"なところです。 シングルオリジンのコーヒーを飲み生産国に想いを馳せてみたり、生クリームをたっぷりトッピングして頑張った日のご褒美にしてみたり、時間潰しのお供になってもらったり、人の数だけ無限に楽しみ方があり、そのどれもが正解な所に魅力を感じています。

コスタリカ(ハニー製法)

トロッとした口あたりと優しい甘さがお気に入りです!

中煎りの香ばしいコーヒー×中華丼

フルーティーモカ×抹茶ケーキ

横浜生まれ、横浜育ち。

父が医療系の仕事をしていた事もあり、看護師の道に進む事を決め看護系の学校へ進学。

その後10年以上看護師として病院で勤務し、人と関わる事が好き、人の役に立つ事にやりがいを感じると気付かせてもらえた。

 

馬が好きで始めた乗馬をきっかけに、自分で"馬カフェ"を開いたら楽しそうだな…とぼんやり思い、カフェならコーヒーの事も知っておく必要があると考えコーヒーの世界に初めて足を踏み入れる。

そこからはコーヒーの魅力にどんどんハマり、コーヒー屋さんで働きたい!と転職を決意。

 

ローキートーン珈琲店に決めた理由は何よりコーヒーの美味しさに感動したから。人の温かさや誠実な印象、おもちゃ箱のようにコーヒーの事が沢山詰まった店内にワクワクし自分もここで働きたいと思いローキートーン珈琲店に決めた。

 

コーヒー歴は短く知識も技術もまだまだですが、初心者だからこそ同じような事で悩んでいる方とも一緒に、コーヒーの楽しさ、難しさ、美味しさを共有していきたいと思っています!



伊藤
きっかけといえるのか(?)子どもの頃から家族が当たり前に飲んでいたので、コーヒーは身近なものという感覚です。 ここのお仕事に就いてからコーヒーの多種多様さにまだまだびっくりしている途中です。
カフェオレが大好きです。最近は中煎りの豆を贅沢に濃いめに淹れてミルクと合わせたものがお気に入りです。
コーヒー×ショートブレッド(トーストか迷いどころです)

兵庫県出身、特技は関西弁!(?)

好きな事は美味しいご飯を作る事・食べる事。

学生時代は音楽を勉強していました。卒業後は花のOLを、結婚後は夫の勤務に伴い、熊本、東京、仙台、富山と、色んな地域で暮らしました。お陰で日本地図と各地特産物に明るいです。

お店には、初めはお客さんとして来店し、素敵なお店だなと思っていたところにスタッフ募集の貼り紙をみつけ、応募するまでひと月余り迷いに迷って、思い切って飛び込んで早や6年お世話になっています。

好きなのはカフェオレで、色んな豆で毎日飲んでもやっぱり美味しい!

コーヒーの美味しさをお客様と共有したり、お話ししたり、美味しく飲んで頂いたりする時間がとても楽しいです。

そんな[毎日の美味しい]をご案内し、喜んで頂きたいと思っています。



広木
副代表
豆を挽いてお湯を注いでムクムク膨らみながらコーヒーが抽出されて、ワクワクしたのと、香りがよくて美味しくて、、、感動したのが本当に好きになった始まりでした。今もコーヒーを淹れる度にそのワクワクがあるし、癒しになったり活力にもなる。コーヒーを通じてそんな気持ちをお手伝いできるのも、コーヒーが好きな理由です。
気分にもよりますが、明るさとコクがあって後味が良いコーヒー(世田谷春マルシェブレンド(3-5月限定)、グアテマラ、エルサルバドル)

朝食×コーヒー

焼き菓子×コーヒー



山村
代表 コーヒー豆仕入れ焙煎担当兼務

① 好奇心で回数を重ねたこと おいしいコーヒーを知りたかった / 香り、味、色みため

② 気分に合っていい時間を過ごすことができるコーヒー と 気持ちをいい方向に変えてくれるコーヒー

③ コーヒー と 甘いもの全般(選べないけど、焼き菓子かな 和菓子もいい チョコレートもいい アイスクリームもいい) パンもいいな  

 

山村 啓一郎

石川県金沢市出身。

小さい頃から食べることが好き。モノを作ることが好き。

 

学生時代は仙台の農学部にて、乳成分の研究を経験。

この頃から何となく喫茶店が好き。

 

赤ちゃんの粉ミルクやベビーフードを中心とした食品会社、研究開発に6年半ほど在籍。

会社員時代よりコーヒーに関わることがいろいろと多くなり、少しずつ好きになっていった。

気がつくと珈琲屋さん巡りをし、自宅でコーヒーの焙煎もしていた。

 

退職後、ハワイ島のコーヒー農園で住込みのお手伝い、

海外系のコーヒーチェーン店(吉祥寺)勤務、

神楽坂コーヒー豆焙煎店勤務などを経験。

 

コーヒーのことが、より大好きになり、

もっともっと知りたくなり、たくさんのことを経験したくなった。

また、自分が携わったコーヒーを

コーヒー好きな方や興味がある方々に渡し、喜んでもらいたい。

なにか役に立ちたい。好きなことで。

 

2006年4月「ローキートーン珈琲店」オープン。

シンプルにいえば、「おいしくてリーズナブルなコーヒー屋さん」であり続けたく、

 その結果として、みなさんが心地よい暮らしを過ごしていただければ、しあわせです。

 

 テーマは、「心地よい暮らしのための珈琲店」でありたいと日々考え、行動しています。

  

「ローキートーン」という言葉の意味は、いろいろありますが、

当店では「穏やかな調子」と解釈しています。

ずっと前に写真の本で出会いました。

その後、お店を強くやりたいと思った時に見えた映像。

自分がこれからやるお店とそのお客さんの映像が、

あの時に見た 写真の雰囲気と似ていた気がしました。

  

お店の開店からの目標は、「そしがやの方たちにとって、世界一のコーヒー屋になること」

もちろん全然まだまだです。コーヒー、コーヒー業界、世界のことを知れば知るほど・・・

目の前の一歩ずつ着実に歩んでいきます。

 

お店の理念

・コーヒーを通じて、ひとの役に立つ

・全従業員の物心両面の幸せを追求する

 

社団法人 日本スペシャルティーコーヒー協会(SCAJ)会員

コーヒーマイスター(SCAJ)資格認定者

アドバンスドコーヒーマイスター(SCAJ)資格認定者