6月21日(日)は父の日ですね。
今日から、9日間限定の「サンクス ファザーズ ブレンド」販売開始しました。
今日ご来店していただいた方々もごめんなさい。
ただ今、喫茶はお休みさせていただいています。
喫茶ご利用希望のみなさま、お待たせしています。
今後の喫茶の予定ですが、来週6月18日(木)を再開目標に準備を進めています。
喫茶再開後も営業時間を短縮し、一部メニューのみ、平日営業のみから始める予定です。
その後少しずつ元の形に戻していく予定です。
もうしばらくお待ちください。
よろしくお願いいたします。
感染症対策から、しばらくの間喫茶をお休みさせていただいていました。
喫茶再開にあたっては、注意深く考えて、慎重に進めようと考えていました。
社会の動きや流れをみつつ、コーヒー豆販売、テイクアウト営業をしながら、みんなで少しずつ準備してきました。
今週も営業前後を含め、感染症対策、お店の再清掃、メニューの見直しなどを進めています。
楽しみにしているみなさまお待たせしています。
私たち自身も喫茶営業できる日を心から楽しみにできるよう準備を重ねてまいります。
もうしばらくお待ちください。
こんにちは。山村店長です。
国の新制度に従い、当店でも6月18日よりレジ袋を有料化させていただきます。
〇手さげビニール袋 ¥5 *大きさに関わらず
またそれに伴い袋を有料化させていただきます。
〇手さげ紙袋 ¥20
*プレゼント用に限り、コーヒー豆¥490以上お買い上げの方は無料サービス
〇テイクアウトドリンク 袋入り(紙袋、手提げビニールともに)¥14
みなさまにはご不便、ご負担をおかけいたしますが、ご協力をよろしくお願いいたします。
まずは国の制度に従い、ビニール袋は有料化します。
なるべく簡便化するために大きさに関わらず¥5とさせていただこうと考えています。
お会計時にスタッフが手提げビニールの有無をお聞きします。
エコバックなどを持参の方は、袋詰めのご協力をお願いいします。
(これは感染症の影響のためです。影響がなくなったら袋を渡していただければ大丈夫になると思います)
また併せて、紙袋も有料化させていただきました。
ただプレゼント用の時は、コーヒー豆¥490以上お買い上げで無料にさせていただきます。
今まで通りお気軽にお声がけください。
テイクアウトドリンクの袋入りも有料化させていただきました。
今のテイクアウトドリンクの価格設定は袋に入れない状態で考えていました。
作業としては難しくないことですが、袋を入れてお渡しすることを考えると、袋代と人員と手間がかかり、他を切り詰めているためどうしても値上げが必要になるようなお店の状態になっています。
お店としては、値上げはなるべく避けたい方針のため、お客さまが必要に応じて選べるようにしました。
必要な方にその分負担していただき、必要ない方には今まで通りの価格で提供できると思います。
ただ今までお店のサービスとして、無料でやっていたことがこれ以上に継続できなくなり、ごめんなさい。
今回のこと、前から知っていて、お店の対応を考えていましたが、お店自体が煩雑なため、なるべく作業はシンプルにしたいので難しかったです。
制度自体は決して悪いことではなく真っ当なよいことだと思うのですが、感染症の影響もあり、より難しくなった気がします。
いろいろと試行錯誤させていただき、やりながらよりよい方法を試行錯誤をしたいためと
7月に他の変化も多くありミスを起こさないようにするため、7月前から実施させていただくことにしました。
お店としても引き続き今後の課題としています。
よりよい方法があれば、随時変更していきます。
また遠くないうちにお店オリジナルのエコバックも作ろうと思っています。
よろしくお願いいたします。
こんにちは。山村店長です。
ごめんなさい。コーヒー豆の価格改正のお知らせです。
7月1日より、
当店の定番ブレンド(ローキートーン・ほろにがローキートーン・フレンチ・イタリアン・祖師谷・砧 ブレンド)を
¥10(100g購入時)ずつ値上げさせていただきます。
(*250gパック(¥8/100g当 値上げ)、500gパック(¥7/100g当 値上げ)はそれぞれ値上げ分も割引されます)
理由は、仕入れている品質のよいコーヒー生豆(ブラジル産)の今年初めからの高騰です。
みなさまには、こんな社会環境の時期に値上げになり、とても心苦しいのですが、
お店として値上げをせずにこれ以上継続することは難しいと判断させていただきました。
これからもできるだけリーズナブルでおいしいコーヒーを作っていきます。
どうかご理解いただけるようお願い申し上げます。
みなさまには、いろいろとご負担をおかけするお話が続きごめんなさい。心苦しいです。
コーヒー生豆の値上がりをお店で全部負担できればよかったのですが、
積もり積もると正直かなりの無理になります。
これまでも無理はしてきましたが、あまりの無理は継続に影響することも経験してきました。
いろいろと生豆も試して試行錯誤し、
価格を維持することだけは正直いろいろできたのですが、肝心の品質が伴いませんでした。
細かい部分かもしれませんが、風味の後口、余韻の部分がかなり違うものになります。
わかる人にはわかりますし、
飲んでもらうとたぶん何となくこっちがいいとみなさん選ぶことが多いのではと感じました。
ただ一方で、生活に寄り添うコーヒーはリーズナブルな方がいいのも強く感じています。
とても迷いました。
お店のポリシーはおいしいものをリーズナブルに です。
リーズナブルにおいしいものとはちょっとだけ違います。
コーヒー専門店の風味をリーズナブルに。
ここを裏切るわけにはいけないとも思い、今回の決断に至りました。
今回の生豆値上がり分の3分の2以上はお店が負担しています。
みなさまへの負担はできる限り減らすことはできましたが、
難しい環境が続く時期にみなさんへのご負担も増えてしまいごめんなさい。
みなさんにとって、少しでもいいお店として継続させることで、
みなさんのお役に立ちたいという気持ちです。
今後ともよろしくお願いいたします。